Hiloの基礎工事が完了しました。
図面の中にあった建物が、
ようやく実際の敷地の中に
現れ始めています。
これまでは頭の中で想像するしか
ありませんでしたが、
基礎の形ができたことで、
ラナイの広さや、
室内との距離感、
川への抜け方などが
少しずつ見えてきました。
今回のHiloは、
大きな建物を作る計画ではありません。
むしろ逆です。
室内を必要以上に広くするのではなく、
ラナイで過ごす時間を中心に考えました。
朝はコーヒーを飲み、
昼は風を感じ、
夜は火を眺める。
そんな時間のために作っている
小さな高床ビーチハウスです。
基礎が完成した今、
改めて感じるのは、
建物そのものよりも、
ここで流れる時間を作りたいということ。
川の向こうに広がる景色。
風で揺れるバショウの葉。
ラナイで過ごす夕方の時間。
まだ植栽もありませんし、
建物もこれからです。
それでも、
少しずつHiloらしい風景が見え始めています。
完成まではもう少し。
これから上棟へ向けて
工事が進んでいきます。
正直なところ
基礎だけでも
思っていた以上の存在感がありました。
図面では分からなかった
高さや距離感も見えてきて、
完成後の景色が
少し想像できるようになりました。
ここからどんな場所になっていくのか、
私自身も楽しみにしています。
最後に。
今回の基礎工事を担当してくださった
神崎興業の皆さま、
本当にありがとうございました。
暑い日もある中で、
丁寧に工事を進めていただき、
無事に基礎工事を終えることができました。
図面の中にあったHiloが、
少しずつ現実の風景になり始めています。
まだ建物も植栽もこれからですが、
この基礎の上に新しい時間が
積み重なっていくことを楽しみにしています。
引き続き完成までの様子を
お届けしていきます。





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