小さな村ができていく過程

新しい滞在空間 HILO - Tiny vacation style 本日、土台敷き工事が完了しました。 これまで図面の中にあった建物が、 少しずつ現実の形になってきています。 基礎が完成し、 その上に土台が組まれると、 「ここがリビングになる場所」 「ここから川が見える」 そんなことが少しずつ 想像できるようになります。 まだ壁も屋根もありませんが、 現地に立つと、...
Hiloの基礎工事が完了しました。 図面の中にあった建物が、 ようやく実際の敷地の中に 現れ始めています。 これまでは頭の中で想像するしか ありませんでしたが、 基礎の形ができたことで、 ラナイの広さや、 室内との距離感、 川への抜け方などが 少しずつ見えてきました。 今回のHiloは、 大きな建物を作る計画ではありません。 むしろ逆です。...
Hiloの計画を話すと、 「どれくらいの広さなんですか?」 と聞かれることがあります。 答えは、 決して広い建物ではありません。 むしろ一般的な宿泊施設と比べれば、 小さな家です。 でも、Hiloでは最初から 「建物を大きくする」 という考え方を選びませんでした。 東側には川の景色。 南側にはバショウが揺れる庭。 そして建物と同じくらいの広さを持つラナイ...
今回のHiloでは、 「どんな家を建てるか」と同じくらい、 「誰に建ててもらうか」を 大切に考えていました。 Hiloは、 ただ小さな家をつくる計画ではありません。 ハワイ島ヒロ郊外の プランテーションハウスをイメージした、 小さな高床ビーチハウス。 そして、 本場ハワイのラナイを中心とした暮らしを 体験する場所です。 室内よりも、ラナイ。...
この場所では、朝の時間も好きです。 夜の静けさとは少し違って、 朝は少しずつ風や音が戻ってきます。 川の近くを流れる空気や、 少しずつ明るくなる景色。 ラナイに座ってコーヒーを飲んでいると、 特別なことをしているわけではないのに、 不思議と時間が ゆっくり流れている気がします。 急いで朝食を食べて出かけるより、 少しだけ何もしない時間をつくる。...
外房には 海の近くの宿がたくさんありますが、 Loaは少しだけ、 違う空気感を大切にしたいと 思っていました。 川のそばには、 海とはまた違う静けさがあります。 風の流れ方も、 夜の音も、 時間の進み方も 少しゆっくりしている気がします。 朝、 ラナイに座ってコーヒーを飲んでいると、 水の気配や風の匂いが自然と入ってくる。...
新しくつくる「Hilo」は、 小さな空間になります。 広さや設備を増やすのではなく、 必要なものだけを残して、 その分、外の空気や時間を 感じられる場所にしたいと思っています。 タイニーハウスという考え方にも、 少し近いのかもしれません。 大きな空間を持つことよりも、 どう過ごすかを大切にすること。 室内だけで完結するのではなく、...
この場所では、 夜の時間をとても大切にしています。 昼の景色も気持ちいいけれど、 Loaらしさがいちばん出るのは、 夜かもしれません。 照明を増やしすぎず、 必要な場所だけをやさしく照らす。 少し暗いくらいの方が、 風の音や川の気配が よく感じられる気がしています。 ラナイに座って火を眺めていると、 会話が途切れても、不思議と落ち着く。...
この場所では、 「何をするか」よりも、 「どう過ごすか」を 大切にしたいと思っています。 BBQをしたり、映画を見たり、 みんなで過ごす時間ももちろん楽しい。 でも、本当に印象に残るのは、 火を眺めながら ぼんやりしていた時間だったり、 朝のラナイで コーヒーを飲んでいた時間だったりします。 何か特別なことを しているわけではないのに、...
この場所に名前をつけるまで、 少し時間がかかりました。 どんな空間なのか。 どんな時間が流れてほしいのか。 それを考えながら、 少しずつ名前を選んでいきました。 これまで多くの方に ご利用いただいてきた既存施設は、 これから「Haleiwa」という名前になります。 人や空気がゆるやかに集まる、 そんな時間の流れをイメージした名前です。...

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