なぜ、今でも集まるのだろう

先日、

4人のゲストが

Haleiwaを利用してくれました。

男性2人、女性2人。

 

夜になり、

それぞれ男女でトレーラーハウスを分けて

過ごしていました。

 

消灯時間になり、

ラナイを片付けながら少し話をすると、

「小学校の同級生なんです。」

と教えてくれました。

 

20代後半。

卒業してからもう何年も経っているのに、

今でも一緒に旅行をしているそうです。

 

思わず、

「なんだかドラマみたいですね。」

と言うと、

「ドラマみたいな展開になったらいいんですけどね。」

と笑いながら返してくれました。

 

その会話のあと、

ふと考えました。

 

なぜ彼らはLoaを選んだのだろう。

設備が豪華だからだろうか。

新しい施設だからだろうか。

きっと違う。

彼らが買ったのは、

トレーラーハウスでも、

テントでも、

ラナイでもない。

 

4人の関係を続けるための時間

だったのかもしれません。

 

大人になると、

友人と会う理由を作ることが

難しくなります。

仕事。

結婚。

子育て。

住む場所。

少しずつ環境が変わり、

気が付けば会う回数も減っていく。

 

そんな中で、

「久しぶりに集まろう。」

という理由を作ることは、

意外と簡単ではありません。

 

Haleiwaは、

そんな人たちのための

場所なのかもしれない。

焚火を囲む。

BBQをする。

川を眺める。

夜遅くまで話す。

特別なことは何もない。

でも、

そんな時間があるから、

関係は続いていく。

 

最近、

Loaは

「小さな村」

という言葉で表現するようになりました。

村には、

いろいろな人がいます。

家族。

友人。

恋人。

夫婦。

それぞれ違う物語を持っています。

 

Loaは、

その物語の続きを過ごすための場所で

ありたいと思っています。

集まる理由がある、小さな村。

 

Haleiwaは今日も、

誰かの物語の続きを迎えています。

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